明けましておめでとうございます。
この記事は 2017年1月に書いたものです(内容・価格・機材は当時のもの)。
もう2017年なんですね。
なんだかあっという間に年月が過ぎ去ってきました。 今年はどんな一年にしていこうかな
毎年そんなことを考えてきて 実はいつも変わらないテーマを掲げている自分に、このお正月は気がつきました。 そのテーマとは「想い」
良くも悪くも人として「想い」を大事にしていきたい。 今年というか、人生のテーマに近い気がしますが(笑) ドラムの演奏についても「想い」は自分のスタイルにとって大きな意味を持っています。 まだまだ磨かないといけませんが ひとつひとつの音に意味を! これもずっと表現したいと悩んできました。
そのモヤモヤした悩みの突破口になったのが「小谷野真弓」ちゃんのワンマンライブで演奏した「木綿のハンカチーフ」
なんと殆どが、クラッシュシンバルも使わないハイハット、スネア、バスドラムのみでの構成。 なのに、絶妙な構成でしっかりと成立していたのです。 ひとつひとつの音のタッチについても考えましたが いつも何となく叩いているのは必要な音なのか? を改めて考えたい。 感情を演奏に込める 爆発的な感情を使って棍棒で叩き潰すかのごとく暴力的なアプローチで演奏するのか
または凝縮するような切れ切れの日本刀のようなアプローチで演奏するのか
赤ちゃんを抱くような優しく繊細な、かつ、とても大事にするアプローチで演奏するのか 考えればきりがないのですが
どれにも共通したいこととして 必要だからそう演奏する をもっと考えていきます。 また、演奏だけではなく
もっとひとつひとつに「想い」を持った活動をしていきたいです。
そんな海原広充を
今年もよろしくお願いいたします。