どうやって自分の望む結果を導くのか!何が必要かを勘違いしていませんか?

今日はウナです。

今回は自分が達成したいと思うゴールを達成するための方法について、ちょっと最近アツく仲間と話が盛りあがったので、それについてお話ししたいと思います。

  • ミュージシャンであれば
  • 大きなステージに立ちたい!
  • 有名になりたい!
  • 好きな音楽でご飯を食べていけるようになりたい!
  • 異性にモテたい!

と色々なことを目標として設定している方がほとんどのはずです!

もちろん漠然と考えている人も非常に多いですが、漠然と考えている人というのは決して目標を達成する為に考えるのをサボってるというわけではないと私は感じています。

というのも漠然としか考えられないという場合は「目標を明確にする」という経験がないというだけなのです。

どうやって自分の達成したい目標を達成するのか、その方法を知らないだけなのです。



多くのインディーズのミュージシャンやアーティストはどうやって自分がやりたいことを達成するのかを知りません。

知らないですが達成したいと強く思っているのでなんとかしたいと色々動くんですね。

でもほとんどの場合はその状態でゴールにはたどり着くことはないんです。



なぜなら自分の望むゴールへの行き方を正しく知らないから。



ではどうやったら自分の望むゴールに自分自身が到達することができるのか、今回はそれの概要と言えるような考え方を例を交えてお話ししたいと思います。

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目指す状態の「結果を出している人」を間違えないこと

インディーズのミュージシャンでよくありがちなのはただ外側を真似をするということ。

これがダメな理由というのが、真似をする対象の人物や思考がずれている事です。



それを理解してもらうために私がよく説明する時に使うのがCMです。

今回は多くのロックミュージシャンが愛してやまないビールを例にしてみましょう。

どうして「ビールは売れるのか」気にしたことはありますか?

まずはこれらのCMを見てください。

本当にビールのCMはたくさんあるので、これ以外のものは自分で確認してもらうとして

今のところ以下の2つの要素がCMに含まれている事に気がつきましたか?

えっ!って思ったならもう一度CMを見直してほしい。



「はぁ~~」

ってのんだ後に必ず入る言葉

そして、見ている人にとっての「日常」に繋がる「共感要素」



この2つの要素が多くのCMに使われています。



その要素が当てはまっていないCMもあり、わかりやすいのはYEBISU(エビス)ビールのCMです。

恵比寿の CM にはゴックン「はぁ~」という声がそんなに入っていないんですね、代わりにちょっと手が届きにくい高級そう上品なという「庶民から一歩ランクが上がってる」印象を持つイメージが作り込まれています。

だからといってエビスビールが人気がないとか売れてないとかいうわけではないです。

ビールという業界においてそれぞれのメーカーが自分達はどういう位置付けで、どう見せたら一番結果が出るのかというのをわかっているからこその作り方です。

そしてどうやったらそれを毎年「再現し続ける」ことができるのか、そのノウハウも確実に持ち合わせています。



こういうことをしっかりと知らないと、よくわからないけど高級そうなイメージを持って人々の気を引くやつにしちゃえばいいんじゃんと思っていると、そのイメージの中でもただの成金CMになってしまったりと、ゴージャスの住み分けができていないごちゃごちゃな情報発信になってしまいます。

また、滝川クリステルさんにどうやったらエビスビールが売れたんでしょうか教えてください!

という質問をしても明確に答えることは難しいとは思います。



エビスビールを売っているのはヱビスビールのマーケティングを考えている人であり滝川クリステルさんではないからですね。




ではどうやって伝えて引き込んでいるのか2つの違う戦略をとっているCMを紹介します。



日常のストーリーを連想させるCM

こちらの CM では

日常の会社員・サラリーマン生活の中において、すごく辛い時もあるけどやっぱり仲間がいると乗り越えることができる、その達成感を仲間と一緒に楽しむならやっぱりビールしかないよね!

そして仲間と飲むビールってのは本当に最高で楽しくて嬉しいものになるよ!

というメッセージが込められていという解釈をしました。

CMと同じように会社員さんで残業をして日々疲れているという方にはとても共感を生みますね。

これ俺のことだ、そう思った人にはアサヒスーパードライは俺の飲み物だという印象が少しずつ芽生えてくるようになってると思います。



ちなみにこちらの CM には2018年に映画「グレイテスト・ショーマン」でミュージカル女優のキアラセトルが歌っている曲「This is Me」が使われています。第90回アカデミー賞ノミネートされている曲で非常にドラマチックで力強い作品。

こういったストーリーを連想させる CM にはもってこいです



挑戦する人がのむビールなんだ!というエネルギー溢れるCM

こちらの CM ではクリエイティブに働いている人の印象が強いですね、疲れているというイメージは一切なく「前向きにどんどん頑張って働いている自分の事だ!」という印象を持ってもらえる、ターゲットは20代から30代の若い世代。

これから未来を向かって進むぞという世代に向けての CM になっています。

ちなみに曲はGreen Dayの「Like a Rolling Stone」。勢いのあるパンクロックがいいですよね♪私も学生時代にGreen Dayは何曲かコピーしていました♪


逆に五十代六十代というような年配の方のイメージはほとんどありません。

これは答えを聞いたわけではないので私の推測にはなりますが、年配の方はすでにお酒の素晴らしさを知っています、 改めて CM を使って宣伝したとしてももう飲むべきビールというのは決まっているのではないでしょうか。

つまりどんなビールがどんなお酒が自分に合う一生飲めるお酒なのかというものを狙ってビール会社は CM を作ってるのではないかと思います。

他にもビール業界の意図というものも感じられたり、そういう事を話すと朝になるのでここでは話しませんが、

結果としては最初にアサヒビールの味がとても気に入ったら「スッキリしたビール」が自分には合っている!と、自分でずっと飲み続けるビールの種類を決めてしまうかもしれません。

そうしたらまろやかな味がするビールは自分には合わないんじゃないのかな?と思ってサッポロのようなまろやかな味のするビールは好んで飲まなくなるかもしれませんね。

ちなみに私はスッキリとしたビールが好きです(笑)

こういうことを考えて狙ってターゲットに伝えていくことがとても大事になってきます。



話は戻りますが、自分の達成したいこと夢を叶えるためにはどういう風に自分が行動していけばいいのかという話です。

なんとなく「こうやったらできるかもしれない」と思って行動していませんか?

結果を出せる最短の近道は「結果を出させた人」にその方法を聞くことです。

多くのビールの CM を紹介しましたが 菅田将暉さんや中村倫也さん、石原さとみさんがビールを売上げる方法を教えてくれるとはもう思わなくなったでしょう。

ミュージシャンに当てはめると「売れてるバンドの秘密をバンドマンに聞いても分からない」っていうことです。

「誰が」売れるように上手に伝える能力を持っていたのか!伝え方を考えたのか!

ということに注目してください。



どうやって結果を出すのかという流れは理解したけど、現実的にそういった立場の人に直接お話を聞くという機会というのはほとんどありえません。

そして、多くの結果を出している人はあまり目立ちません。

なので、その人の発信している情報を調べてみたり、似ている事例で結果が出ていることを探してみたりして、自分の中での成功の事例を積み重ねていくことが二番目の近道です。

一番の近道はすでに成功してる人にプロデュースしてもらうことですね。

すでに経験を持っているので「どうやって行動をしたら結果が出るのか」明確に指示してくれるからです。

本当に残念な場合というのは「他の業界とごちゃ混ぜ」にすることですね。

音楽業界に限りませんが、大人になればなるほどこの傾向というのは非常に強まってきます。

いわゆる過去の違う業界の栄光に固執して虚勢をはってしまう事です。

たとえるなら建築業界の常識というものと IT業界の常識というものは「違うと認識できない・したくないと同じことです。

建築業界では物事を教わるのには「見てぬすむ」という方法が一般的です。

もちろん本当の新人には最低限のことは教えるらしいです。ですが基本的には親方の やっていることや先輩のやってることを見て吸収するというスタイルらしいです。

いちいち聞くなという事ですね。

それに対して IT業界は情報のすり合わせが非常に大切になってきます。

お互いが何をしているのかわからないと物事が進まないからですね。

なのでどういう能力があってどういうことができるのかはもちろんですが、分からないことがあったらきちんと理解するまで学ばせるというスタイルが基本になっています。

先輩が教えてくれるのか独学で教材を買って学ぶのかというのはそれぞれですが、感覚ではなくきちんとした能力・スキルを吸収し身につけないといけません。



何が言いたいかと言うと、建築業界の人が IT業界に行った時には見てぬすむものなので教えてもらうという事がないわけですね。

逆に IT業界の人が建築業界に行った時にはいちいち聞くなと言われる傾向が高いのではないでしょうか。

それぞれの業界で使用していたことが業界が変わると結果を生まないことが多々あります。

そして音楽業界ではそういったことが非常によく起きてしまうんです。

そして、この人の言う事は合っている!俺のやっている事は合っている!という部分に対して根拠を壊滅的に持っていない、確信していない人が実は多いです。

この人なんとなく好きだからいい事言っている気がする!

とか思っていませんか?超危険です!そのときは楽しいですが、あなたの時間を無駄にしてしまいますよ!

飲食店で大成功をしたからそのままその同じような手法で音楽についても取り組んだら大成功するのは当たり前じゃないか!という危険な思考ですね。

私はというと、音楽で生活する!という意味では既に結果を出して再現もしているのですが、誰もが知るほど大々的にデビューするという意味では結果を出せていませんので、国民的大スターになるという方法を進みたい場合は違う方にお願いする形を取ってくださいね。

ちなみにメジャーとインディーズは手法と落としどころ、狙いが根底から違うので気をつけてくださいね!
クロスメディア戦略とか大抵のインディーズでは無理な話だし。

ラッキーで結果が出た場合も、どうやって再現するのか理解していないととても危険。

ミュージシャンで言うなら

適当に弾いていてまわりから今のフレーズ良かったね!それいつも弾いてよ!

って言われてもノリと勢いで弾いちゃってて、わかっていないから再現不可能(笑)

でもまわりはそれを求める、仕事現場では冷や汗しか出てこない。

ほかには、

ギターがめちゃめちゃ弾けるからドラムが同じくらい超絶すげー!っていうのは当たり前なんでしょ!

と一般の方に思われてるのと同じとも言える。

現実としてはギターリストはギターはすごく上手にできますがドラムが上手いかと言うと違いますよね。

そして作曲するには音楽理論を触らないといけません。

曲をつくる最短は作曲教室でプロに学ぶこと。

ギターがうまくなりたいならギター教室でプロに学ぶこと。

プロは再現ができる人の事

売れる事を上達させたいなら、売っているプロデューサー(マーケッター)に学ぶこと。

学ぶのが出来ないなら、win-winになるように対価を提供して「協力してもらう」事。

ひとつ補足しておきますが「そのジャンルで結果が出ていない=結果が出せない」という訳ではありません。

その結果を導き出す「要素・原理原則」が同じであれば業界・ジャンルが違くても応用能力次第で結果は出せます

良い音楽をつくるのにめちゃくちゃセンスもあって腕も一流な人にお願いしたら高確率で良い音になります。

でも通りすがりの人に対して無償で協力するという事はあり得ません。

相手にとってのwinにならない関係は必ず破綻します。

win-winというのは一般的にはお金を連想しますが、必ずしもお金とはかぎりません、「価値」です。

望む結果を再現できる人にお願いするという事、教えてもらうという事、価値の考え方に対して素直になりましょう。

そうしたら自分の望む結果というのは非常に近くなりますよ!

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