音楽の価値をどうやって伝え成功できるか考えてみた

こんにちは、ウナです。

今日はドラマーとしてではなく、プロデューサーとしての視点からお酒を呑みながら考えてそのままの勢いで記事にしちゃいました!

自分の好きな事(音楽)で成功する為に

どんなことを使って価値を提供しているのか改めて考えてみてください。

好きな事を職業にしている人は実際に世の中には多く存在していて

料理人であれば、素材と料理する技術を提供することによって対価を得ています。

美容師であればあなたの髪型を最適に整えてくれる技術を提供することによって対価を得ています。

ではミュージシャンにとってはどういうことで対価を得る事が出来るようになるでしょう。

本当にこれを考えると色々な事を考えないといけませんが

大前提で「受け取り側(リスナー)」に「価値を感じてもらう」事が基本です。

最近よく聞くのが、『こんな音楽やライブでお金なんて取っちゃだめだ!』

という人をインディーズ界隈で見かけますが、注意する方向性が間違っています。

楽しい、パワー、嬉しい、癒し、等を求めて音楽を求めているはずなので

私の考えでは、『もっと「質の良い価値」を提供するべきだ!』

と、提供側に刺激を与え、さらに質の高いものを提供させるべきなのです。

ただし、ここで言う「質の良い価値」というのは「音楽だけ」とは限りません。

ライブの一体感でお客さんが日頃の疲れをリフレッシュする事が良い価値かもしれません。

まだ未熟でも、これからの成長を見守るその「成長過程」を見て感動したい!というのが欲しい価値かもしれません。

またまた、物販スペースでのアーティストとのチェキ撮影が楽しみでそこに価値を見出しているかもしれません。

あるいは、それらすべてを求めているかもしれません。

こういった事からも、ミュージシャンが提供する価値にも様々な多様性があることを理解していきましょう。



様々なジャンルがあり、そのジャンルに必要性を感じているリスナーがいて音楽は成立します。

ではどのようなレベルで誰が必要としているかというものを考えてみるのが良いのですが

なかなかミュージシャンが独自で行動してもうまくいくことが正直ありません。

その理由として、マーケティングとか一切考えずに独自のひらめきで行動しているミュージシャンが多すぎるからです。

ではどんなミュージシャンがいて、どんな事をしたら良いのか書いてみました!

スポンサーリンク

自己を満たすための音楽を演奏している場合

これは自分自身が満たされるために音楽をやるパターンです。

趣味で音楽を演奏している人はほとんどがこれに該当するでしょう。

誰に聞かせるわけでもなく、自分の好きな音楽を心ゆくままに思いっきり楽しむことができます。

つまり自分自身に影響する音楽を演奏しているということですね。

自分自身に価値を提供する事ができればOKですので、一番目的達成率が高いミュージシャンです。



誰かに認めてもらいたいという音楽

この誰かに認めてもらいたいという音楽ですが、この誰かの事をペルソナと言い、ペルソナが設定されている場合と設定されていない場合と大きく二つに分かれます。

※ペルソナについては別記事に書きます。

誰に発信してるか自分でも分かっていない場合。

誰に発信してるか自分でも分かっていない場合はほとんどの場合がリスナーに伝わることがありません。

なぜなら適切にそれを求めているだろうと思われるリスナーがいる場所を探そうとしていないからです。

つまりは俺の音楽を理解してる奴だけ俺の音楽を聴け!

ということになります。

実際これは非常にもったいない状態になっているので、自分の音楽を売り出してくれるプロデューサーを見つけることが大事になってきます。

ほとんどの場合がマーケティングなどの知識を持たずになんとなく成功するんじゃないかと思って行動しているので、 大抵の場合が成功しません。気をつけてくださいね。

ただし、何事も例外はあります、超絶テクニックを持っていたり、天才的な曲を作ってしまう場合など、例外はあります。

自分の音楽を伝えたい人が決まっている場合。

自分の作っている音楽を喜んでもらいたいというリスナー像(ペルソナ)が明確になっている場合は、高い確率で聞いてほしいリスナーに届けることができるようになります。

ただし聞いてほしいリスナーが自分の音楽を好きになってもらえるかということはまた別の話ですが、どういうところで露出をして行ったら確率が高いのか考えることが容易になります。

このことを理解していれば、セルフプロデュースであっても時間をかければある程度の知名度のところまでは到達できるでしょう。

最短で自分たちの音楽を広めたいのであれば、やはり自分の音楽を「理解して」売り出してくれるプロデューサーを見つけるべきです。

ただし、今回のようなターゲットが明確な場合はこちらからその分野が得意なプロデューサーを探してお願いするということも考えていいでしょう。

狙っている市場に通じているプロデューサーが味方につけばさらに高い確率で自分たちの音楽を知ってもらいやすくなります。



プロデューサーに繋がる方法がない場合は、できるだけ広めたい市場の営業マンを経験しているか、経営を経験している方のアドバイスを受けるといいかもしれません。

この時お願いする時に大事なのは、結果を出したことがある人を探すことです。

ただし、ここで言う結果を出したことがあるという人を間違えたら大変です。



有名な人と売り込んだ人は違うので注意です

例えば大ヒットした映画があったとします。

その映画に出演していた俳優さんや女優さんは非常に有名になりますが、その映画の売り方をその俳優さんや女優さんに聞いたら分かるでしょうか?

答えは違いますよね。

かといって、映画監督に大ヒットした売り込み方などを聞いたら答えてくれるでしょうか?

もしかしたら答えてくれるかもしれませんが、実際には売り込み方に関しては映画監督に聞くよりもプロデューサーに聞くべきです。

どうやって CM を作成したのか、どうしてこういった感想を集めたのか、どういうタイミングでテレビ CM や街頭広告を打ち出したのか。

 雑誌に俳優さんや女優さんたちのインタビューを掲載するように段取りをつけたのは誰でしょうか。

俳優さんや女優さんが自分自身で段取りをつけましたか?違いますよね。

映画監督が売り込み方や広告に関するところまで全てセッティングをしますか?そんなイメージはありませんよね。

そうなんです、表舞台にはあまり出てきませんが、商業ベースで大ヒットしている商品には必ず宣伝方法を考えて売り込んでいるプロデューサーの立場の人がいるはずです。

プロデューサーというのは最後に商品としての価値をきちんと伝えることができる人のことです。

俳優さんや女優さんは商品の素材そのものです。

映画監督はその素材を上手に料理する料理人です。

そして出来上がった料理を商品としてきちんとパッケージをして店頭で販売するのがプロデューサーの仕事だと思って頂ければわかりやすいかと思います。

※誤解を恐れずに例を書きましたが、多くの場合、違うかもしれません。



自分たちの提供している価値をどうやって伝えるか考えよう!まとめ!

自分たちの提供している価値をどうやって使えるか考える場合、一番簡単なのはすでに伝える技術を持っているプロデューサーのような人物を味方につけることです。

それが難しい場合は、自分の力で何か物事を計画して達成したことがあるという方にお願いする方がいいでしょう。

どうしても自分たちのやってることが理解されないで、理想の活動ができないと感じた場合は自分たちでマーケティングのことや営業の事も勉強するという結論になります。

アーティスト活動は一つの会社組織だと思って、どういう動き方が必要なのか、どういう人材が必要なのか、考えてみてくださいね。

よくわからないなという場合は、私でよければご相談させてもらいますので、メールかツイッターのDMでメッセージをくださいね。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事