Microsoft EdgeのバージョンアップでSurfaceで譜面が書きにくくなった!?

こんにちはウナです。

今日は関東では雪が降ってメッチャ寒かった!

風邪ひかないように自宅でぬくぬく制作していました♪

その中の過程で譜面をいつものようにSurface(サーフェス)で書こうと思ったのですが

2020年1月15日に発表されたMicrosoft Edgeの大幅バージョンアップがあったなぁと思いだして、思い切ってバージョンアップしてみたのです。

どうしてMicrosoft Edgeのバージョンアップが譜面に関係あるかというと、Microsoft Edgeで空譜のPDFを読み込ませると書き込み機能が付いているので便利だったんですね!

ペンの種類とか、色とか豊富だったわけですよ。

それが新バージョンになってから一気にしょぼくなっちゃいました。。。

しかもペンの色は青限定だし、細さも変えられないし。。。

非常に書きにくくなってるんだけど、大丈夫かこのバージョンアップ!!!

でも、拡張機能に期待できるのか?

もしかして、カスタマイズして追加するようなパターン?

と思ってみたのですが、出来たばかりのバージョンアップなのでそんなに種類もないし。

元のバージョンに戻したい。。。

とりあえず、違うアプリで書くしかないと思って検索している間に、先にドラムのフレーズを打ち込みで考えていこーっと!という結論に至りました。

これで困っているミュージシャンは地味に多いだろうと思っているので、解決方法を見つけたらお知らせしますね♪

素直に元の編集書き込み機能を実装してくれないかなと期待。

とりあえずバージョンアップはされるんだけど、自発的には待っていたほうがいいかも!

おすすめの記事